岡本亜門
代表社員の岡本亜門は早稲田大学政治経済学部経済学科にて政治、経済、数学、統計学、プログラミングについて学び、その知識を深めました。在学中はそれらの学問を通して世の中の人全員が、ゼロサムゲーム的な椅子取りゲームに強制参加させられるこの世界に疑義を感じていました。どうすれば、全員が幸せを感じられるか真剣に考える日々でした。しかし何度思索しても変えることなんてできないだろうという無力感で一杯でした。そんな中IT技術を通して世の中をガラリと変えれば、何か変わるのではないかという希望を持ちながらエンジニアになることを決意しました。日々ガムシャラに技術を磨きつつも、全員の幸せの最適化については思索し続けていました。これらの経験を活かし、2024年8月、合同会社21stCenturyLifeを設立。岡本亜門の技術的知識、業界への深い理解、そして情熱が集約されたこの会社では、革新的なソリューションを提供し、全員が幸せな「21世紀の生活」を達成することを目指しています。